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2012年5月30日水曜日
攻殻機動隊名台詞の世界 名言 迷言 心に響く言葉色々
2012年5月18日金曜日
Red Fox 『ザ・コーヴ』支持者のロジック
『ザ・コーヴ』が日本公開された3日後の2010年7月6日に放送されたNHKのクローズアップ現代『映画「ザ・コーヴ」問われる"表現"』[>>1]で、早くもこの映画の虚偽性が問題にされているが、ここでは女性ダイバーが流血イルカを見て泣いたシーンのヤラセ疑惑と、映画の最後にテロップ表示された水産庁の諸貫秀樹氏が解雇されたという表記が事実無根である事が指摘されていた。
当ブログでは今年1月のエントリー「流血イルカを見て泣く女性ダイバーのヤラセ疑惑シーンの検証」で映像検証を行い、NHKでは漁師の証言として疑惑レベルに留めていたこのヤラセを完全に立証し、更に流血イルカの映像自体がCGの疑いがある点を指摘したが、そのエントリーに映画製作現場関係者と見られる人物の英語の反論コメントが付いた。
この人物の主張は大まかには以下の二点である:
1. | 自然系ドキュメンタリーで全て本物の映像を撮影する事は不可能であり、ストーリーを再構成するためにドキュメンタリーでは在り合わせの素材が代用されるのは普通に行われる事で、これは映像で物語を表現する手法である。 |
2. | 細かい事実関係を指摘する事は些細な論点逸らしであり、それで太地でイルカが捕殺されている事実を相殺出来ない。 |
Under section 107 of the U.S. Copyright Act 1976, the fair use of copyrighted materials is not copyright infringement. Article 32 of the Copyright law of Japan allows published works to be quoted for news reporting, criticism and research purposes. This blog is non-profit and using materials for criticism and research purposes that fulfills the condition of fair use. |
このコメントの主は昨年11月3日に初めて来てから1月8日にコメントを残すまでにほぼ毎日のようにアクセスがあり、このコメントの日に初めて読んだというのは建前である。
また、初訪問時に検索アクセスではなくダイレクトにシリーズ『捕鯨・動物愛護・レイシズム』の目次エントリーにアクセスしているため、「Passerby」(通行人) を名乗っているが偶然通りかかった人物ではない。
ドキュメンタリーの認識が違う点は考慮したとしても
この主張に関する一つの要素としては、日本と欧米でドキュメンタリーの定義がある程度異なるという背景があるらしい。 日本におけるドキュメンタリーとは「脚色や演出を加えず虚構を用いずに記録に基づき実際の出来事を記録したもの」であり[>>2]、再現映像が用いられる場合はそのように表記されるか又は明らかに分るように作られている。
そして虚構を事実として演出すればそれはヤラセと言われる。
一方英米では社会問題の提示がドキュメンタリーの目的でありそのために再現や演出が許容されるのだという。[>>3]
確かにアニマルプラネットのように過剰な演出を特徴とする番組作りの例もあり、これはよりエンターテインメント性が優先されたテレビショーとして作られている。
『ザ・コーヴ』は「自然史ドキュメンタリー」でも「野生生物映画」でもない
この投稿者は、野生動物はベストショットが必ずしも撮影出来る訳ではないために再現や似たようなシーンが代用されるのは普通に行われる事だと主張している。
しかし撮影を拒否する太地の漁師や調教師を無理矢理撮影したり隠し撮りをしたものを「野生生物映画」と呼ぶのは余りにも暴論であり、彼が太地の漁師に対して人権やプライバシーの概念を全く持っていない事を露呈している。
イルカ殺戮は事実だからその他は些細な事
というのは、イルカ漁自体が悪で犯罪でありそれを止めさせなければならないという事が彼等にとっての大前提であり、「悪」である漁師や調教師の人権など最初から考えていないため、NHKで指摘されていた「撮影の手法の問題」自体が彼等にとっては最初から問題ではないのだ。
!doctype>2012年5月17日木曜日
今坂正一とE-アシスト - FAQ
環境調査としての陸生動物調査は、原則として、その地域に生息する種全てを把握することを目的とします。一般的な各動物の調査方法は以下の通りです。
◎哺乳類
1.フィールドサイン調査(中・大型哺乳類を対象)
調査範囲を詳細に踏査して、足跡、糞、食べ跡などの動物が生息している痕跡を調査します。
2.トラップ調査(小型哺乳類を対象)
パンチュウトラップ、シャーマントラップ、墜落缶などを用いて、小型のネズミ、モグラ類などを捕獲し、調査範囲に生息する種類と個体数を調査します。
2012年5月15日火曜日
さくらんぼテレビ
小説家になろう講座(11月講師・村山由佳)
『意図的に当事者になる覚悟』
11月の講師は、直木賞作家の村山由佳先生(プロフィールはページ下に記載)。
村山さんが山形の講師を務めるのははじめてのこと。今回、村山さんが講師ということで、講座の窓口となっているさくらんぼテレビに、ファンからの問い合わせが多数寄せられた。村山さんがいかに人気のある作家であるかの証左だろう。当日の講座には、年間受講生のほかに新規の受講生が多くつめかけた。
作家・村山由佳氏
ゲストは、「小説すばる」編集部の伊礼春菜さんと文藝春秋第一出版局の大嶋由美子さん。伊礼さんは、天野純希さんの『桃山ビート・トライブ』(第20回小説すばる新人賞受賞作)や古川日出男さんの『聖家族』などを手がけ、大嶋さんは、三浦しをんさんの直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』、重松清さんの最新刊『サンタ・エクスプレス』(季節風シリーズ四部作冬編)などを担当されている。
村山さんは、朝、起きて会場に来るまのでの間に、エッセイを3本仕上げてきたとのこと。
「子供のときから夏休みの宿題を最後の日にするような子供でした。たぶん締め切りがなかったら小説をうまく書けないと思う。でも、もしも締め切りがなくなり、「小説を書かなくていい」と言われたらどうなんだろう、と思うと不安でもある。きっとものすごく大きな欠落を抱えて暮らすことになるんじゃないかな。自分自身、小説を欲していると思う。
たぶん、ここにいる皆さんも大なり小なり、そのような思いを抱えて小説を書いていると思います。私自身、今日のテキストを自分なりに読み解かせていただき、それをもとに話しますが、みなさんはそれを聞いておそらく、私という物書きの頭のなかを審査したり、評価したりなさるのだと思います。批評とは、もともとそういう性質のもの。だから、私も腹を据えてかからなければいけないと思っています。
厳しいことを言うことがあるかもしれませんが、それは、小説やエッセイを書いていこうというみなさんと同じ志のもと、励んでいく者のひとつの意見だと思って聞いていただければと思っています」
受講生ひとりひとりの目をしっかりと見据えながら話す村山さん。講座の世話役の池上氏の進行のもと、講座がはじまった。
今月のテキストは4作品。
『遠い花火』『太った半月』(冬月池子/原稿用紙換算6枚ずつ。※ともにエッセイ)
『台風一過』(林 香里作/原稿用紙換算49枚)
『エレベータ。』(橋本美香作/原稿用紙換算20枚)
※以下、今回のルポでは、当日会場で寄せられた生徒の感想を省略します。ご諒承ください。
■『太った半月』(冬月池子作)
・著者の概要より――
私が、嗜好も生活習慣もまるきり違う姑との同居を始めて、数年がたっている。姑が嫌うので、子どもたちも大好きな焼肉は、姑がいないときにしか食べられない。姑は長年の習慣をやめられず、植木屋に勝手に剪定をたのみ、高額の請求書をのんでいる。そんな日々を重ねているうちに家の中で緊張が高まっていく。
姑が外泊した夜、敷地の四隅に盛り塩をして回った。張り詰めた家の空気が、急に緩んだ気がした。こんな、理不尽なことをしてでも、わずかながら自分を取り戻し、同居という歳月の月は満ちていく。
▼ゲストの講評
○伊礼氏
「ある種の不気味さ、あるいはいじわるさが魅力的で面白かった。
家族という人間関係があり、それを入れ込む家がある。その家が盛り塩のあたりから生きている感じがした。生き物としての家の皮膚をはがしたその下にある、ざらっとした生々しい何かに触れたような感じがした。
ただ、『私の家』と『おばあさんの家』、『板塀』や『駐車場』など、作品に出てくる場所の位置関係が思い浮かべづらかった。しかし、それを丁寧に説明すると味わい深さがなくなるので、客観的に見たときに、読み手が位置関係をなんとなく浮かべられるぐらいの形で書いたほうがいいように思った。」
○大嶋氏
「読んでいて引っかかった部分があったのだが、この作品が連作であることを知り、納得した。
音の選び方やリズムなど、気持ちよく読めた。読んでいて思いだしたのはエッセイストの佐野洋子さん。佐野さんがお書きになっているエッセイは、日常との距離のとり方が飄々としているんだけれども、そこには世界と自分との間にあるものをとても厳しく見ているものがある。面白く読んでいるけれども、一筋縄ではいかない感じがある。
冬月さんのエッセイは、突き詰めていけば、そちらのほうが合うのではないかと思う。描写の足し算引き算などとても勉強になるので、お読みになっていなかったら、佐野さんの作品を読むことをお勧めする。」
▼池上氏の講評
「自分と世界とを非常に厳しく見据えていながらも、ユーモラスに描いている。テンポがよくて面白い。これは"ハードボイルド"精神にとんでいるエッセイなんです。淡々と事実だけを書いていって、余分なものを説明せずに、人生のある真実を読者につきつける。私生活における余分なもの、いやなものを、優しく排除していこうとする部分がテンポよく語られていて、実に面白く読めた。とくに方言の使用が、作品にとっていい手触りを出していると思う。」
▼村山氏の講評
!doctype>2012年5月14日月曜日
アクシア日本橋
停電・復電時に起こる電気的な現象とは
電源遮断時や復電時に電気回路にパルス状の大電流が流れる。
時間的には短いが高電圧が発生し、電気回路が瞬時に損傷を受ける。
この電流はサージ電流ともいわれ、雷発生時にも起きる。
高電圧になるのは電気を受ける側での反射により、電圧が重なることによる。
サージ電流は電流が大きく変化しているので、周辺に電磁波を発生し、それによる装置内に
発生する誘導電流で装置に損傷を与えることがある。
!doctype>2012年5月12日土曜日
2012年5月10日木曜日
国鉄EF55形電気機関車 - Wikipedia
国鉄EF55形電気機関車(こくてつイーエフ55がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が製造した直流用電気機関車である。
1936年(昭和11年)に日立製作所、日本車輌製造・東洋電機、川崎造船所・川崎車両で1両ずつ、計3両が製造された。
当時は日本国外の新鋭車両に影響され、国・私鉄を問わず流線形(ストリームライナー)ブームの只中で、蒸気機関車のC53形の1両(43号機)が試験的に流線形に改造されたのを皮切りに、C55形の20 - 40号機が流線形で製造され、電車ではモハ52系、気動車ではキハ43000形が次々と登場している時代であり、本形式もそのような流れの中で製造されたものである。
流線美を追求するため、車体の組み立てからリベットやボルトを排し、新技術の電気溶接を全面的に導入し、前位側連結器は格納式とされた。当初はペンシルバニア鉄道GG1形を元に、さらに流線の度合いを強めたようなデザインとして計画されていたが、連結面に大きく空間ができてしまうため、現行のデザインとなった。
基本的にはEF53形のメカニズムを踏襲しているが、歯車比はEF53形の2.63に対して2.43とより高速側に振られている。車体は、片側(第1エンド)のみが流線形とされ、反対側(第2エンド)は切妻で、運転台設備は当初構内運転用程度のものしか設置されておらず、前照灯も取り付けられていなかった。このように、常に第1エンド側を先頭にして運転されることから、前部の台車は先輪2軸を有する旅客列車用電気機関車の標準形であるが、第2エンド側は、先輪(従輪と言うべきか)1軸の貨物機用のものを流用しており、前後非対称の特異な軸配置となっている。
!doctype>2012年5月7日月曜日
再起動
ほったらかしですみません
twitterで数日前から
原理的には最短二年程度ですべての原発を止めうるというのが現実味を帯びてきた状況下では、原発推進も反原発も脱原発も無邪気ではいられない。どれを止めてどれをいつまで動かすかをまじめに議論することになるし、反原発運動といえども「再起動」を認めなくてはならないときがくる。
という趣旨の話を書いて、一部のかたには怒られ(無邪気ではいられないという表現がいけなかったようですが、そんなに妙な表現とは思っていません)、一部のかたには同意していただいたのですが、菅首相が浜岡に停止要請をしたことで、この話が現実味を帯びてきました。
浜岡は止めればいいと思っていますが、その先を考えると気分はかなりブルーです。
「浜岡をすぐに止めよう」という運動と「すべての原発をすぐに止めよう」という運動は、実は必ずしも相容れるものではないということに気づいている人と気づいていない人がいるのだと思います。後者は無邪気にすぎるということですが。そうではなく、これからは「どの原発の再起動を認めるか」が争点になっていくはずです(すべての原発は最長二年の運転ごとに定期点検が義務づけられている)。
2012年5月6日日曜日
採用・求人情報 | 三井ミーハナイト・メタル株式会社
・世界の物流、産業に欠かせない『ものづくり』に携わりたい方。
・状況に応じて、柔軟に対応できる方。
・コミュニケーション能力に長けている方。
学歴、経験にもよりますが、入社すると次の仕事のどれかに従事していただきます。
また、必要な技術、必要な資格取得は当社がサポートします。
・技能職
・営業職
・技術職
・生産管理
まずは、下記「求人お問い合わせフォーム」からエントリー下さい。
岡崎営業 木村 知己 | 「今の仕事の魅力は何ですか?」 営業活動の中で人とのコミュニケーションが取れるところに魅力を感じます。お客様の所へ訪問すると、担当者の人や現場の人など多くの人と話しをします。商談をしながら時には雑談もします。多くの人と話しをすることにより、人との面識ができ人脈が広がります。仕事の情報以外にもいろいろな情報を耳にすることができ、知識の向上にもなります。 また、新規で注文をいただいた時には自社のPRが成功した成果と感じ達成感が沸いてきます。 「職場の雰囲気はどの様な感じですか?」 |
2012年5月4日金曜日
太陽光発電のある家-わかりやすい太陽光発電の仕組み-イエマガ
「ソーラーシステム」という言葉をよく耳にしますが、太陽のエネルギーを利用するシステムには様々なものがあります。単にソーラーシステムといわれただけでは、なにを指しているのかわかりません。住宅で太陽エネルギーを利用するシステムには、「熱」を利用するものと、「光」を利用するものがあります。
太陽の熱を利用するシステムは「太陽熱温水器」(ソーラー温水器)と呼ばれ、温められた水はお風呂のお湯などに利用されます。
一方、太陽の光を利用するシステムは「太陽光発電」(ソーラー発電)と呼ばれ、太陽の光を電気に変換し、家庭内で消費される電力をまかなったり、余った分を電力会社に売ったりします。
一昔前に「朝日ソーラーじゃけん!」のCMで一世を風靡したのは、太陽エネルギーの熱を利用した太陽熱温水器でしたが、最近では熱の利用より光の利用が注目されており、「救うのは太陽だと思う。シャープは世界のソーラー・カンパニーへ」のキャッチコピーに代表されるように、ソーラーといえば太陽の光を利用した太陽光発電が主流になっています。
2012年5月2日水曜日
センサーネットワークとは? | 石田研究室
センサーネットワーク
センサーネットワークとは、設置環境のデータを計測する複数のセンサが相互に接続されたネットワークです(図1)。技術革新によりセンサーは小型化、省電力で動作するようになりました。また、単に物理量を計測できる機能にとどまらず、簡単な情報処理機能と通信機能を有するスマートセンサーが開発され使われるようになりました。
!doctype>2012年5月1日火曜日
水素エネルギー&水素エネルギー社会
ここに留まり
静かに論を貯留せよ
原子番号2はヘリウムで、太陽は水素4個からヘリウムとエネルギーを
作るんだよ
化石燃料は大気を汚し資源も枯渇する。
人類はソーラー発電+水素エネルギー社会に移行するしかない。
もう原発はいらない。
あとは量産すればいいだけ。
微生物燃料電池
太陽から地球全体に照射されている光エネルギーは膨大で、
地上で実際に利用可能な量でも世界のエネルギー消費量の約50倍と
見積もられている。
核融合はちょっとまだ
どうやって使いこなすのかが問題です。
水素は様々な形で貯蔵可能。
水素は激安=太陽光発電でいくらでも生産可能。
技術的な問題もなく、後はやるかやらないかだけ。
白金代替のナノ材料が安価に大量生産できないと、普及させるのは難しいのでは。
そのまま自動車の燃料や発電所の燃料として使います。
とにかく日本には北海道から沖縄まで未利用の場所が膨大に有ります。
そこにソーラーパネルを敷き詰めて水素を作り捲ります。
そうすれば、原発や石油に頼らないクリーンな社会が実現します。
しかも現状の技術だけで可能なのです。
原発に莫大なお金を使うより、よっぽど安く済むのです。
現状の技術だけで可能なのです。
なぜ誰もやっていないのだろう?ご教授お願いします。
既出だが>>6、微生物に水素作らせる方が3~10倍、効率的!
乞食、腐れの原発推進団体と経産省に聞け
そもそも他人に売って儲けようってのが浅ましすぎる
やはり国策ですから政治決断が必要です。
利権を乗り越えて水素エネルギー社会への転換を政治決断して欲しいものです。
既に技術的にはなんの問題もありません。
やるかやらないかだけなんです。
勿体無いですね。
真にクリーンで低コストエネルギー社会への転換ができるというのに。
大丈夫、今後、原発利権と石油利権の妨害は、下記により無くなるぞ。
1. 米国寄生虫のGMは、原子力産業からシフト済みのため、日本に原発売込み強要はしない。
2. 日本寄生虫の大企業産業界は、工場閉鎖・部品調達・輸出風評被害を危惧し脱原発派に転換。
1. 寄生虫どもの工場・支援中小企業が、原発近く。
2. 日本中、活断層だらけ。不明の活断層も多いので、原発の近くにも?
3. 地震・大津波・大波に弱い原発が、全ての海岸。地震・台風列島日本では、次々、原発事故だな
で、日本寄生虫は、下記の税金ドロボウーを画策する。で、そのツケは、消費者・貧困層が払う。
1. 大企業の自家発電(自然エネルギー発電・燃料電池…)の新設・運転の助成金。
2. 富裕層の自家発電(自然エネルギー発電・燃料電池…)の購入・運転の助成金。
大企業・富裕層はお金を投資に回すため、日本経済はより混乱しつつ減退するだろう。
関東大地震? 超怖いんだけど、俺。山にしばらくテント張ってようかな?
大きな問題は原発利権と石油利権と官僚利権が立ちはだかっていること。
しかし何が人類にとっていいのかを考えれば、自ずと答えは出る。
このままでは利権まみれのじいさんたちと滅びるしかない。
それでもいいの?
>一刻も早く転換すべき。
その前に・・・
『安全でクリーンな低コストエネルギー』のアイディアを何か出せよ。
あれは本気で実現して欲しいレベルの技術。
後は利権じいさんをはね除けて実行するだけ。
日本中で太陽光発電で水素を作りまくれば、エネルギー問題は一気に解決する。
安全安心、クリーン、低コストという正に理想のエネルギー。
原発なんか全くいらない。
水素は漏れやすいわ、爆発しやすいわ、体積当たりのエネルギー密度は
べらぼうに低いわ・・・
電気は送電してそのまま使えばよろしい。
水素を有効に使うのなら、熱による改質は理想的。
電気分解なんて愚の骨頂。
無人で、人が使わないような山奥でも屋根の上でも線路の上でも道路の上でも
海の上でも砂漠でも、とにかく空いているスペースがあれば、いくらでも活用できる
ところが、すごいのです。
ですから昼間だけで必要充分な燃料=水素を作ることが出来るのです。
そして、いくらでも分散化出来るので災害や事故にも強いのです。
そしてクリーンで、いいことずくめです。
分散電源・超電導スマートグリッドが流行るのは確かだけどさ。
嫌な臭いの排ガスを一切出しません。
ガソリンも必要ありません。
全ての自動車が水素自動車になれば東京の空気は、とてもきれいになるでしょう。
水素エネルギー社会になれば、アニメのような未来社会が実現する。
> マツダの水素自動車はすごいのです。
結局これを言いたかった?
BMWもやってたよな
つか、電気自動車は味気ないから、内燃機関で水素を燃料に使うのが欲しいなあ。
簡単な改造で今までの車を水素燃料化させられたら嬉しい。
環境破壊な古いマッチョなアメ車を甦らせたいw
>SMESかCNTフライホイールに貯めるわい
それじゃ土地のある外国からエネルギー輸入するのが大変だし、
車への補給も大変じゃん(燃料電池でなく充電では時間掛かる)
有機ハイドライドかボロハイドライド水溶液の形で輸入+自国生産するんだろう
狭くて安定な気候でもない日本で無理に風力や太陽光発電する必要無い
原発の社会コストやCO2排出権コスト、安定供給リスクを考慮しても
今のところはまだ価格競争は厳しいとは思うけど
マツダの水素自動車って、100km走るのに巨大な水素タンクが必要だし、バワーも全然ないやつだよね。
内燃機関ならNOXも出るんでしょ?
原発を止めて、水素エネルギー社会への転換をするなら、コストは劇的に安くなる。
俺、ロータリーエンジン知ってるから残念って思う。
マツダの経営者・技術者は、全く未来が見えないし技術の核心も見えてない
IDが13B!
ガソリンタンクまでついてるし。
本当の水素ロータリーは出力も航続距離も問題なし。
ガソリンタンクなんかいらんし。
現状の水素自動車をみても意味ないよ。
水素エネルギー社会における水素自動車を考えないと。
あ、そうなの?
今のはどれだけ向上したの?
タンクの大きさとか航続距離とかバワーとか。
ブラウンガスの方々や酸水素ガスの先生に少し教育してもらう必要あり。
太陽電池では、億kw教授が活躍されています。
水素を作る方法などは、低レベルの話。貯蔵方法、輸送方法が無くて止まって
いる。
家庭で使うのも良いが、危険すぎて貯蔵方法が確立していない。
熱効率的にも、水素⇒発電は非効率で家庭向きではない。
水の電気分解が233kJ/mol
20円で15molの水素分子が作れて、1気圧で336L相当。
マツダの水素プレマシーが35気圧150Lのタンクで200km。
1kmあたり1気圧の水素を26L消費する。
20円分の水素で13km走れるので、1kmあたり1.5円か。
これ計算あってるかな?
水の気化熱
しかも、ガソリンと違って、いくらふかしても水しか出ません。
今の水素ロータリーは以前の倍のバワーと航続距離になったの?
燃やすんだからNOXはでるんでしょ?
1桁違う
>水しか出ません
液体酸素でも積むの?それでも過酸化水素は出るけど
ダメかな?自動車用には急速充電かユニット交換方式で何とかいけるんじゃないだろうか。
もしくは夜間充電で。
供給方法はいっぱいあっていいけど、電気で走る方がシンプルだと思う。
有機ハイドライドは良い技術だけど、白金の使用量を抑えられるかが鍵だね。
さすがに水素社会へ転換しても、すぐには家庭での水素による発電はないよ。
イメージとしては、昔の米作り。
その集落で食べる分を、その集落で共同して作る。(年貢などは無いとして)
水素を経由しないで
電気⇒電気または電気⇒蓄電⇒電気
の方が効率がいい気がする。
今日は車の運転をしたけど、エアコンつけっぱ。
やはり太陽エネルギーは膨大だ。
夏が近付けば嫌と言うほど分かるよ。
太陽エネルギーのすごさと偉大さがね。
この無償でクリーンなエネルギーを有効活用してこそ未来がある。
まずは原発をやめて、太陽光発電+水素エネルギー社会へ転換すべき。
今の技術と原発に使う金があれば、充分できる。
ビームダウン方式は効率よさそうだよ。
未だに、うちの近所では単1電池が売ってない。
本当に困っている。
やはり水素がいい。
パイプライン網をはりめぐらす?
それとも、35MPAのタンクで持ち運ぶ?
いずれにしても恐ろしいことで。
指摘してるのは電池の種類じゃなくて、サイズだし。
50L用水素タンクは売ってるけど、100Lタンクは売ってないから水素はダメだって言ってるようなでしょ。
有効に使いたいのなら、太陽熱温水器がbestの選択。
太陽光発電は効率が悪く、それを水素にしたら更に効率が悪くなる。
原子力に支えられ、48円で買取しているが、無ければ誰も買わない。
手前から奥に向かって紫外・紫~赤まで有効利用して発電できるらしい。
もしくは太陽光励起レーザー。
太陽表面温度より高い温度を得るには、コヒーレント光にするしかない。
水は無理だよ。
未だに、うちの近所では2Lペットボトルが売ってない。
本当に困っている。
やはりコーラがいい。
原発が支えているからソーラーパネルが安くならないんだよ。
原発止めて本格的に水素エネルギー社会に転換することを政治決断すれば
国内外でソーラーパネルの大量生産が始まり、劇的に安くなる。
それを日本中に敷き詰めて水素を作りまくれば必要充分な量を生産できる。
そして原発も無いガソリン軽油も必要ない、真にクリーンな社会になる。
それが今の技術レベルで可能なんだ。
なんてすんばらしいんだ。今すぐ実行しよう。
そして水素と二酸化炭素からメタンを作る
メタンにするのは輸入を考慮するのと既存インフラを使うため
メタン燃料電池、火力発電、都市ガスなど
水素インフラが作れた国はメタンから水素を取り出せば良い
冬はどうするんだ???
冬の電力需要は、夏より大幅に少ない。 また、冬の風は安定的で強風…風力発電に良い
同意w 原発推進派の寄生虫どもが、経産省を牛耳り自然エネルギー推進を妨害していた。
さらに、国民の税金で原発誘致住民を懐柔。(福島原発避難民は自業自得?バカは死ななちゃ治らない?ゴメン)。
寄生虫どもは暫く隠れるだろうから、経産省は自然エネルギー推進に舵をきるだろう
原発利権、石油利権に妨害されて、今の技術でも水素エネルギー社会への転換は出来るのに
しませんでした。
莫大な資金を使って、放射能をばら撒き、資源を浪費し大気を汚すのは何の意味もありません。
同じ資金を使うなら、水素社会への転換に使った方が63京倍もいいのです。
利権の有無じゃねーよ馬鹿
2chは単なる議論だけの場だ。そんな事も分からない人は無視しろ。
今後は、建設的なレスをする住民だけ選んでレスしたまえ。絶対に!
でも誰も賛同しないし、実行もしない。
今の技術レベルで可能と言いながら、どのように可能なのか説明
出来ない低レベル。
意味ないよ。
それより、放射能を撒き散らす原発や限りある資源を浪費し大気を汚す化石燃料なんかより、
水素エネルギー社会の方が、安全でクリーンで低コストということを、
みんなに知ってもらいたいんだ。
バネ使わないから大丈夫って、水素脆化の話?
さっき>>82で言ったように、カスの煽りは無視しろ!
>>85は、何1つ提案もネタも妄想もないカスのレス
こういうレスする奴は、性格も頭もカス。煽りするだけ。
今後、絶対、無視するように!
水素社会にするべき
と喚き続けることが議論かよww
お前のは、提案もググリネタも妄想ネタもない、煽りだけのカスのレス。
時々のレスも他の板のコピペで荒らしのレス。頭も性格も腐れ。PC前の糞人生、死んじまえ。
水素脆化で、水素自動車・水素燃料電池など、何かネックか問題あったのか?
無いなら、なんで水素脆化のレスしたんだ?
お前ら、スレ「アンドロイド…」でも騒いでる腐れどもだな。 出てけ
水素に直接触れるタンクやパイプの水素脆化による劣化が問題になっていたと思うが。
マジで聞いたことないの。
マツダも苦労してたし、北欧の水素のパイプラインでも苦労してるぞ。
たぶん、マツダのは、液体水素のなんだろう。で、タンク・パイプ・バルブが厚くなり重くコストも高い
で、軽量化・コストでスレスレ狙いしてただけだ
このスレでの水素エネルギー社会ってのは化石燃料依存を無くすってことで良いのか?
それとも現在の主な水素製造方法である天然ガス改質もOKでインフラ以降だけの話なのか?
再生可能エネルギー→水素+CO2→メタン製造してLNG代替とするのは除外?
以下、エネルギー消費までの例をいくつか挙げてみる